緑を守り、子どもの心を育てる自然教室、体験学習の木もく倶楽部
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マダム侑加の心に残る眺め・パート2

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稲刈りも終わり、天日干し…
立ち上る煙に縄文時代から農耕民族の営みが…

 

 

 

 

 

 

 

土合駅…“関東の駅百選”認定駅でもあり、日本一のモグラ駅
群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽仙の沢にある上越線の駅…
下りホームは、新清水トンネル内にあり駅舎から10分も階段を下りようやく到着…

 

 

 

 

 

そして、土合駅前にかつては栄えたであろう強者どもが夢のあととなった“食堂”
団塊の世帯までだったのだろうか・山にロマンを求め青春を謳歌し、山に挑んだ男達は…
いつしか、自然を捨て、山を捨てた。そして人間は小さくなっていった…

 

 

 

 

 

赤城山麓を横断して帰京する…
大沼湖が静かなただずまいを見せてくれる…
私は、切り絵のようなこの写真が気に入っている…

 

 

 

 

 

真夏の原風景だ!
子供の時にはこの“ひまわり”がとてつもなく巨大な花だとおもった…
花には、到底、手が届きそうもなかった…
夏のひまわりには、青い空がよく似合う…
そして、夏のひまわりは、田舎がよく似合う…

 

 

 

山陵の光彩…
渋川の街並の向こうの山陵に今まさに太陽が沈もうとしている一瞬!
この一瞬がとてつもなく早いのだ!
太陽が沈んでも、その残光は赤々と空を焦がしている…

 

 

 

 

かつて山里の人々の生活を支えてきた日本中の営林署…
ここ藤原の里の営林署もいつしか閉鎖に…
朽ち果てるのを待つばかりなのか…
あまりに哀しく切ない姿だ…
いくら時代が変わったといっても…
森林を守り、支えてきた森林官達に罪がある訳じゃないのに…
日本は、どんな道を歩こうとしているのだろう…

 

 

久しぶりの赤城山麓「あかぎ親しみの森」にやって来た…
全ての生命の源はこうした森林なんだ
人間は、自然から離れてはいけないんだ…

 

 

 

 

藤原の茅場にも遅い初夏はやって来た…
これほどに澄んだ空気は、やっぱり緑溢れる奥利根ならでは…
絵に描いたような青い空に浮かぶ綿菓子のような白い雲…
言われなくたって森林セラピー効果を実感する…

 

 

 

奥利根の湖は、静かで美しい…
銀波には、子供たちのシルエットがよく似合う…
美しい昼下がりのひととき…

 

 

 

 

 

 

巡り来る春…
早春賦の世界だ…
谷川岳の山々にはまだ雪渓が…
なれどふもとには、山桜がわが世の春…
長い冬から解放されて春を歌っているのだろう…

 

 

 

 

宝台樹のスキー場から…
スキーで滑ることばっかりじゃなくて一寸立ち止まってみようよ…
雲海の中に山々が浮かんでいるような…
きっと、冬の神さまがあの山々には住んでおられるのじゃないかな…

 

 

 

 

やって来た灰色の冬将軍…
しかし、このものトーンの世界にこそ風のささやきが、いいえ風がテノールで、バスで歓喜の唄を歌っているように思えてならない…
榛名湖の湖面はすっかりこおっている…
このモノトーンの世界は決して静寂なんかではないのだ…
色彩に惑わされてはいけない…
耳を澄ませてみて…
感性を澄ませてみて…

 

 

山里の秋の絵姿と言うのは、再び、暗く、長く厳しい冬を迎える前の錦絵かと見まごうばかりの艶やかな色彩を放つ…
そして、樹木の紅葉した葉達は、自分の役目を精いっぱい果たし、その命を次なる新しい世帯に、潔く譲って行くかのように見える…
日本人の好きな、有終の美を飾るとでも言おうか…

 

 

 

 

“十三湊・学びの森”ツアーの調査で行った時の日本海の夕陽は、心に染み入る美しさだった…
地球上に人類が生息する前から海に沈む夕陽はこんなだったのだろうか…

 

 

 

 

 

 

始めは犬かと思った…
何と子熊だった…
首元には、しっかりと月の輪が…
私にとっては絶好のシャッターチャンス!
人間がこんなところにゴミを捨てるからいけないんだよ…
人間が生態系を乱していくからいけないんだよ…
世界は、人間だけのものじゃないんだ…

 

 

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