緑を守り、子どもの心を育てる自然教室、体験学習の木もく倶楽部
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設立趣旨

 古代より人間は火を使い、道具を発明し文明を築き上げてきました。
地球史始まって以来、唯一、人間だけが自らのために、快適で文化的な生活を追及し、その結果自らの手で環境破壊を招き、自ら蒔いた種で地上の生命を滅亡させようとさえしています。
動物達が、魚達が、勿論植物達も含め、地球上に存在する全ての生命が地球を追われてはならないと思います。
 環境問題は全ての人間の問題であると同時に一人一人の問題です。
大きな視野に立って思考しなければならないテーマであることは周知のとおりです。
心ある有識者達は様々な提唱をしてきています。そして様々な試みが行われています。
その中で私たち木もく倶楽部は、人間と自然のかかわりについて理解と認識を深め、青少年達が自然環境に対して、適切な行動が取れるように、様々な野外教室を通して、楽しみながら環境教育を推進して行きたいと考えております。
 自然は多くを学ばせてくれる偉大な教室です。自然の中に過ごし、自然を観察し、分析し、概念としてまとめていうちに自然と人間はいかにあるべきかを体得していくことでしょう。
豊かな自然環境の中で体験学習を積み重ねていくことにより得られるものは、単に知識や技能だけではありません。思考力、判断力、表現力そして、その側面としての関心、意欲、態度に及ぶものです。
 柔軟性に富んだ幼少年期に、野外体験学習の機会を持つことは、重要な情操教育の一環として、また、自己啓発として、自己の生き方、在り方を探究していく上でも効果的です。
そして、その体験は後の長い人生をいかにあるべきかを、考える貴重な糧となります。
さらに、子供たちが、或いは親たちが様々な専門家をリーダーとして、自然環境の中で、大自然の摂理を正しく学んでいくことによって、方向性や価値観を持ち、地球環境を守るのは自分たちであることを認識してゆくことでしょう。
 木もく倶楽部は自然環境を考え、学んだことを実践していく野外教室のクラブとして発足、活動してまいります。

木もく倶楽部
代表 上田 侑加

 

 

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